[断捨離#1] 自己流断捨離をご紹介

いまはテレワーク時代。すきま時間を有効活用して、不用品を断捨離するチャンスだと思います。平日は仕事に集中する場合も、すきま時間で断捨離の構想を練って、週末に実行でもいいのです。

ずっと捨てたいものありませんか？　最初の一歩がなかなか踏み出せない読者の方向けに、私なりの具体例（現在進行中）が何かのきっかけになれば、と思い書き記します。ちなみにミニマリストではありません。

今回断捨離の概要

でも自分の場合、20年間放置していたら流石に踏ん切りがつきました。それでも貴重なオンリーワン物も多いので、電子化してバサッと捨てることにしました。

	対象	時期	量	作業期間	断捨離方針
1	書籍	1990年〜	50冊	2週間	古本屋へ売る or 捨てる
2	カセットテープ	1983年〜	50本	1か月	mp3化後捨てる or 貴重でないものは捨てる 未使用テープ、イレイザーはメルカリで売る
3	VHSテープ	1998年〜	30本	1か月	mp4化後捨てる or 貴重でないものは捨てる
4	雑誌	1998年〜	80冊	1.5か月	jpeg化後捨てる or 貴重でないものは捨てる 特に貴重なものは残す
5	CD・DVD	1987年〜	200枚	進行中	ジャケ写と共にm4a化後、業者に or メルカリで売る
6	LP・EP	1980年〜	数枚		限定モノは売ろうか迷ってる
7	ポスター	2002年〜	50枚		写真で記録後、メルカリで売る
8	フィルム写真	196x年〜	200枚		スキャン（スキャナーか、フィルムスキャナー）
9	洋服				UNIQLOは回収、他は基本的に捨てる

まとめ